DCST17話

🧪ドクターストーン第17話感想:悍ましくも美しく、中庸のまなざしで見つめる

夏休みも始まり、日常のリズムがガラリと変わって少し大変…。
それでも、アニメの熱量と原稿の熱量はなんとか維持しながら毎日を送っています。


◆変態すぎる相関図、それでも好きな展開

17話で印象的だったのが、チェルシーが仲間たちの相関図を見て驚いていた場面。
改めて考えると、確かに変態的なんですよね。「殺しすぎなのに仲間なの??」って(笑)。
でもそこがドクストの好きなところ。敵だったはずの相手が、いつの間にか仲間になっていく展開。
過去の因縁にとらわれず、常に前へ進もうとする千空の性格も魅力です。

私は千空を「中庸な男」だと思っています。白か黒かだけではなく、その中間のグレーを受け入れる柔軟さがある。
一方、ゼノ先生はわりと白黒タイプ。実は私もそっち寄りで、独裁思考(?)になりがちなところがあるのですが、子育てを経て、千空のような中庸な考え方のほうが生きやすいと感じるようになりました。


◆焚き火すらエレガントなゼノ先生

アマゾンで焚火にセリ科の植物をくべて虫よけにしているゼノ先生。
なぜあんなにエレガントなんですか…?
敵でありながら、結果的には仲間全員にも忌避効果があるし、スイカちゃんの質問にも丁寧に答えている。
この先の展開を思うと、胸がギュッとなります…。


◆囚われのプリンセスと、クールなナイト

スタンリーは今週も変わらずクール&ビューティー。
どうしてあんなに美人でかっこいいのか…。
そんな彼を、私の本では照れまくる「マクンリー」にしてしまってゴメンナサイ。でも好きなんですよ、優位な受けと崩れる攻めが。もちろん、クールなスタンがゼノ先生を攻めまくるのも大好きです。優位性が変わっても萌えが減らないカップリングなんて、今までに出会ったことがありません。スタンとゼノ、おそるべし…。


◆ついに来た…メデューサ

そして、ついにこの時が来ました…。メデューサの登場。
これからの怒涛の展開に備えて、私は冷静さを保ち、心を整えなくてはなりません。


◆ロープウェイとムラサキ色の空気

ロープウェイのグループ分けで見せた、氷牙とゼノ先生のムラサキ色の空気。
あれ、意外と相性いいんじゃないですか…?


17話は、物語の転換点を感じさせる緊張感と、キャラ同士の掛け合いの妙、その両方を楽しめる回でした。
この先の展開が待ち遠しい…けれど、心の準備をしながら見届けたいと思います。

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