ついにここまで来たか…とため息をつきながら観ました。
気づけば、今夜はもう21話なんですね。
原作でも大好きなシーンですが、特に司・氷牙・コハクの戦闘トリオが共闘する場面は胸が熱くなります。
コハク自身も言っていたけれど、まさかこの三人が並び立つ日が来るとは…。死を目前にした戦いの中で、司が残す希望に満ちた言葉には思わず涙がこぼれそうになりました。
最後にコハクがスタンに撃たれるシーンは直接描かれてはいませんが、アニメでの表現は秀逸でした。戦闘シーンの途中に夜空の星を挟むことで、緊張感と美しさが同居していて、とても印象的でした。
そして「ドクター🍉」のくだりも良かった…。シャロちゃんが「どうして…」と思いながらも感謝を伝える姿に胸を打たれました。
『ドクスト』の魅力のひとつは、敵であってもいつの間にか仲間になっていくところだと思います。そして、それを千空が細かく追及せず、白黒をはっきりさせないまま受け止めるところがまた良いんですよね。曖昧さを残すその姿勢が好きです。
ゼノ先生やスタンも悪役ではあるけれど、「本当に100%の悪なのか?」と考えさせられる…。
そんなことを思っていた矢先、ブックオフで面白そうな本を見つけて買ってしまいました。
荒木先生の『悪役の作り方』です!
ヴィランズについてもっと深く知りたいと思っていたので、時間を見つけては少しずつ読んでいます。帯に書かれていた「悪役を作るということは、作者の“悪とは何か”という一種の哲学が反映される、けっこう深い作業なのです。」という一文に惹かれて購入を決めました。
私は哲学的なことを考えるのが好きで、よく一人でぽやあと思索に耽ることがあります。いずれ、この本の感想も簡単にまとめて書いてみたいなぁと思っています。
さて、今夜はもう寝て、続きのアニメは明日観ることにします。
おやすみなさぁい。

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